第20回夏期SAAJセミナー

継続する低金利下での債券運用の方向性

【開催日時】

2020年7月3日(金)13:30~17:25
(受付開始13:00)

会 場
日経茅場町カンファレンスルーム
 (東京都中央区日本橋茅場町2-6-1 日経茅場町別館 地下1階)
参加料(税込み)
①  8,200円:※CMA等

②  6,200円:上記①のうち首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外に居住される方。        (勤務先が首都圏の方を除く)

③10,300円:日本証券アナリスト協会認定PB資格取得者(上記①以外の方)。

④  8,200円:同PB資格取得者で首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外に
      居住される方。(勤務先が首都圏の方を除く)

⑤12,300円:上記①~④以外の方。

割引
CMA、検定会員補の方で継続学習のクレジット取得者(倫理・規制関連3クレジットを含む60クレジット)は、マイページから申し込むと割引価格が適用されます。

※「CMA等」とは
CMA、CIIA、一般会員、個人賛助会員、法人会員・法人賛助会員の役職員、検定会員補、1次・2次・基礎講座受講者、大学生

参加者数
<40名限定>
新型コロナウイルス感染症対策として、参加者数を限定して開催いたします。

※「CMA等」とは
CMA、CIIA、一般会員、個人賛助会員、法人会員・法人賛助会員の役職員、検定会員補、1次・2次・基礎講座受講者、大学生

< プログラム >

セッション 1】
13:35-14:45

『歴史的な転換点を迎える金融政策と債券市場』

谷 栄一郎(たに えいいちろう) 氏 CMA
大和証券株式会社 金融市場調査部 チーフストラテジスト

新型コロナショックに対処する金融緩和により、ついに米国FRBを含む主要中銀の政策金利は全てゼロ(もしくはそれ以下)に収斂した。米国債のゼロ金利化がもたらす利回り追求はバブルとその崩壊を生む可能性があり、そのショックを吸収できる唯一の主体は政府セクターとなる。新時代に突入した金融緩和がもたらす低金利下での債券運用を考える。

【セッション 2】
14:55-16:05

『ダイレクト・レンディングの魅力と考慮すべきポイント』(仮)

宮崎 薫 (みやざき かおる) 氏 

パートナーズ・グループ・ジャパン株式会社
クライアント・ソリューション部門日本チーム、クライアント・リレーションシップ・プロフェッショナル

近年の低金利環境を背景に、相対的に高いリターンが見込まれるダイレクト・レンディング戦略が注目を集めてきた。銀行以外の主体が中堅企業に融資をする同戦略は、クレジットスプレッドが縮小に向かうこれまでの市場環境下では魅力的であった一方、リスクが高いというイメージがある。新型コロナウイルスにより不透明感が高まる中、同戦略の考慮すべきポイントは顕在化したのか。

セッション 3】
16:15-17:25

『SDGs証券の価格形成における一考察‐SDGs債券の価格分析及びSDGs指数とカントリーリスクプレミアムの相関分析‐』(仮)

伊藤 晴祥 (いとう はるよし) 氏 CMA
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科准教授

世界銀行やEnel社など多くの機関がSDGs指数に連動する債券を発行しているが、本講演では、これらのSDGs債券の価格形成に関する研究成果を紹介する。SDGs指数と割引率との関係についても考察する。SDGs証券投資の問題点について整理し、真の意味でSDGsを達成するファイナンススキームについて議論する。

セッション 1】
13:35-14:45

『歴史的な転換点を迎える金融政策と債券市場』

谷 栄一郎(たに えいいちろう) 氏 CMA
大和証券株式会社 金融市場調査部 チーフストラテジスト

新型コロナショックに対処する金融緩和により、ついに米国FRBを含む主要中銀の政策金利は全てゼロ(もしくはそれ以下)に収斂した。米国債のゼロ金利化がもたらす利回り追求はバブルとその崩壊を生む可能性があり、そのショックを吸収できる唯一の主体は政府セクターとなる。新時代に突入した金融緩和がもたらす低金利下での債券運用を考える。

< 講師略歴 >

谷 栄一郎 氏 CMA  

2001年東京大学経済学部経済学科卒業。2012年一橋大学大学院国際企業戦略研究科修了(卒業生総代)。2001年 JPモルガン証券入社、2003年大和証券SMBC入社、2009年大和証券 債券部 CDS取引・戦略立案担当を経て、2015年 同社 金融市場調査部 シニア・クレジット・ストラテジスト 戦略全般担当、2019年より現職。主な著書に『新・クレジットデリバティブの全て』(共著)。論文『共和分の手法と複数の流動性指標を用いた社債スプレッドの分析』で第25回証券アナリストジャーナル賞受賞(2013年)。テレビ東京「Newsモーニングサテライト」レギュラーコメンテーター。時事通信「円債投資ガイド」レギュラー執筆者。2020年日経ベリタス 債券アナリストランキング第4位。

宮崎 薫  氏

津田塾大学国際関係学部卒業。住友生命保険勤務、日本GEにて法人向けセールスに従事した後、2014年パートナーズ・グループ・ジャパンに入社。現在クライアント・ソリューション部門のアジアチームに含まれる日本チームの一員として東京オフィスに勤務し、日本における投資案件の発掘および投資家対応に従事。

伊藤 晴祥 氏 CMA

2004年青山学院大学国際政治経済学部国際経営学科卒業、2012年ハワイ大学シャイドラ―カレッジオブビジネス国際経営学博士、同年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士(政策・メディア)。2013年国際大学講師、2015年同准教授、2016年国際大学MBA1年生プログラムディレクター、2019年青山学院大学大学院国際マネジメント研究科准教授(現職)。2015年イトックス株式会社代表取締役に就任(現職)。論文「リスクマネジメントが企業価値へ与える影響の一考察―完備性および非完備性下での検証―」にて日本保険学会賞(論文の部)受賞。金融SDGs研究会理事、ISO/TC322 サスティナブルファイナンス専門用語グループエキスパート及び国内委員会委員、環境ファイナンス関連規格(ISO 14030,ISO14097等)エキスパート及び検討委員会委員などを務める。

< 参加申込方法 >

申込締切:2020年6月26日(金)

  • 申込み方法

    参加ご希望の方は「申込みはこちら」ボタンをクリックし、該当セミナーの「受付中」をクリックして下さい。申込フォームに入力のうえ、参加料のお支払い先を選択し、送信して下さい。マイページに登録している方(ID・パスワード取得者)は、マイページからお申込み下さい。

  • 参加料のお支払い方法

    e-con(ペイジー、コンビニエンスストア等)で申込から1週間以内にお支払い下さい。
    なお、振込手数料はご負担願います。
  • 参加証

    入金確認後、当協会より参加証をメールアドレスにお送りします。
    セミナー当日は印刷してお持ちになり、会場受付に提出して下さい。

  • 申込みキャンセルの場合

    参加取消の場合には、6月26日(金)(必着)までに書面にて事務局宛お知らせ下さい。
    手数料を差し引いて返金します。6月27日(土)以降の取消については返金しませんので、ご了承下さい。

  • お申込みの際に入力いただいた氏名、所属先、連絡先等の個人情報については、通信連絡および当協会内管理資料の作成に使用し、その他には使用しません。

  • やむをえない事由によりセミナー開催予定、開催方法やプログラム内容等は変更されることもございます。予めご了承下さい。

  • 新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、風邪症状のある方は参加をご遠慮いただく、マスクの着用、手指消毒などのご対応をお願いすることがあります。ご理解・ご協力をよろしくお願い致します。

  • 申込み方法

    参加ご希望の方は「申込みはこちら」ボタンをクリックし、該当セミナーの「受付中」をクリックして下さい。申込フォームに入力のうえ、参加料のお支払い先を選択し、送信して下さい。マイページに登録している方(ID・パスワード取得者)は、マイページからお申込み下さい。

【会場へのアクセス】

日経茅場町カンファレンスルーム
東京都中央区日本橋茅場町2-6-1
日経茅場町別館地下1階

◆東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅6番・12番出口より徒歩約2分

◆地下鉄都営浅草線「日本橋」駅D2番出口より徒歩約5分

【お問い合わせ先】

公益社団法人 日本証券アナリスト協会
セミナー担当


TEL:03-3666-1515
FAX:03-5640-4529
E-mail: seminar@saa.or.jp

〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町2-1 東京証券取引所ビル5階

【前回の開催模様】

第19回夏期SAAJセミナー(2019年7月3日開催)
「グローバルな金融環境の変化と債券投資戦略」

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